花の街パリに😍‥までの話
ナマステ〜からの Bonjour🎶
忙しい日が続き久々のブログです🙏👀
なにが忙しいって
ビザ、、ビザビザ!!!!!
最初の投稿にありますが、私変わった経歴で
旦那っちは 在日ネパール人🇳🇵
そして、私は旦那をほっぽって
単身でパリに音楽留学しています😅🇫🇷
つまり、旦那のビザ更新と、自分のフランスの学生はビザの申請‥‥
結論からいうと
二人ともビザが おりました。
懸念していたのは旦那のビザの方、
旦那のビザは私たちが結婚した2021年から
"日本人配偶者等" のビザです。
これをご覧になってる方は、国際結婚と関わりのある方だと思うからすでにご存知だと思いますが、
日本人配偶者等のビザは、配偶者との同居が絶対条件です。
また、よくきく、永住権への条件の一つ、
"3年婚姻関係を続いていること"
というものは、イコール
"3年間同居していること"
が条件なのです。(これは、行政書士さんに聞きました)
私のビザに関しては、学生ビザなので、申請の際に、既婚か独身か記入する欄はありますが、
ビザ申請時、在日フランス大使館でもそのことに関して追求されることはありませんでした。
問題は渡仏後に必要な生活費を持っているか、または仕送りしてもらえるか、ということで‥
(フランスのビザに関しては後ほど)
なんにせよ、婚姻ステータスは、関係ありません😊
そして旦那のビザの話に戻りますと、ラッキーなことに、旦那のビザ更新は私の留学時期と同じ月だったので(ビザの更新は3ヶ月前からできる)
私のフランスの学校の入学証明者を持って、一緒に入国管理局へ行き、
"ビザ更新の申請前"
に
"行政相談"
を受けました。
(行政相談についても後ほど詳しく)
どきどき。
すると拍子抜け
「2.3年だと、もしかすると旦那様のビザが降りない可能性がありますが、一年だと大丈夫ですよ」
えー!びっくり🫢
正直ダメかな、、と思ってた私には嬉しすぎる返答
だって、、旦那のビザって、まだ一年更新なんです(ボソッ)
というわけで、申請して三週間後には
旦那の3回目の"日本人配偶者等"のビザが
無事更新されました👏
(また一年だけど😅😅)
と言うことで、残すは私のビザだけ、、、
つづく(^◇^;)
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また、質問等ございましたら、私の経験からお答えできることは全力でお答えいたします😊👋
では