tsurezurenana20’s blog

国際関係の情報共有が目的のブログです☺️が、関わりのない方でもクスッと笑える記事を目指します😊

行政書士への不信感

 

ナマステ〜🇳🇵 からの Bonjour🇫🇷

国際夫婦🇳🇵×🇯🇵のななです⭐️

 

前回の続きを書いていきたいと思います。

今回のブログは行政書士様を批判する内容ではありません😅しかし、気を悪くされる方がいらっしゃったらすみません。

 

どうしてこんなタイトルにしたかと言いますと

 

私たち夫婦、また私個人、

配偶者ビザ

3年目配偶者ビザの更新(妻🇫🇷単身一年留学)

妻 🇫🇷学生ビザ

 

一度も行政書士に頼んでいません。

今回のビザの更新にあたり、無料相談の電話はしましたが、正直に言います。

 

わからないことがあったら、

直接 入国管理局へ行ってください。

 

はっきりいいます、

私たち2021年に結婚し、日本人の配偶者等のビザをもらう直前

 

夫 🇯🇵留学生

妻 無職

 

でした

ビザおります。

 

3回目

夫 アルバイト

妻 無職+🇫🇷留学

 

ビザおります。

 

3回目に、一度行政書士に無料相談した際の返答をここに書きます。

 

結論

通常 無理でしょう⤵︎

旦那様のビザを、就労ビザか、ビジネスビザに変更すれば、婚姻関係を続けたまま、日本に滞在することができる

その場合僕に相談してください、相談料は‥⊂( ・∀・)

 

とのことでした。

しかし、ここでまた新しい事実!

ビザのステータスは、二つ持てる?!!

 

答えはこうでした、

たとえば、就労ビザで日本に滞在する男性が

日本人女性と結婚、

就労ビザでは就労制限があるが、日本人の配偶者等ビザでは、就労制限がなく自由度が高い

就労ビザから日本人配偶者等ビザに切り替え

 

だそうです。

 

ここで私は、ショックを受けたわけです。

しかし諦めるはまだ早い

入管に足を運び、入管の行政相談へ行きました

すると、あっさり、

大丈夫

との返事

 

え 笑

 

そうなのです。

行政書士は民間です。言い方悪いけど、商売です

しかし、ビザの許可をくだすのは…

行政書士じゃない、出入国管理局様様様

なのでございます。

 

2021年、無職×無職での結婚でも

あっさりビザはおりました

必要なポイントを抑えたらビザはおります本当に

 

とりあえず行政書士に相談したら安心かな、、?

そんなことないです。正直、かなり的はずれなこと言われる場合もあります。

ちなみに旦那は、国の大学を卒業していないので、そもそも就労ビザが降りる条件を満たしていませんww

 

その事を伝えても、僕に任せてください

の一点張り

どうするつもりだったのか逆に気になるww

 

この行政書士さんとの相性が悪かったのかもしれない、けど、ネットで検索かけてみても

実績が〜、国際結婚専門の

など謳ってる会社が多い

 

きっとこれから国際結婚される方は不安に思うことが多いと思います。

しかし、お金を払えば安心、専門家に任せちゃえば安心

なんて思わないで、できるかぎりご自分たちで情報を集めて、出入国管理局の行政相談を受けてください!無料です

スタッフ、職員さんに

"行政相談を受けたいです"

と一言いうと、その日に ちゃんと相談に乗ってくれます。

怖いイメージ

とかあるかもしれないけど

それをネットで書いてる おばヵ…は

恐怖心を煽っているだけです

 

私から言わせると、わざわざ行政書士に頼むのは

よっぽどやましいことがある時くらい

だと思います、(とはいえ、犯罪歴があるとそもそもビザがおりない、まあオーバーステイだとどうかな、、とか そんなレベル)

しなくていいです。

ビザの許可を出すのは、行政書士ではありません。

 

またややこしいと言われるフランスの学生ビザ申請でも、専門行政書士なるもの、一切のエージェントを使っておりません。お金の無駄です。

おります。

 

いいですか、お金を詰んでビザがおりることはないんです。お金は大事に取っておいてください。

 

とくにこれから新生活を始める国際カップル様

お金がかかることも多いと思います

なにか大変なこと、不安なことがある時は

出入国管理局に出向いてくださいね。

 

 

 

このブログが面白かったら⭐️よろしくお願い致します🙏

質問等ございましたら、ぜひぜひコメントしてください😊